1年また1年

ラインでのやり取り オーストラリア人の友人の童くんはこのブログにも何度か出てきているが、彼は今、彼の地元であるブリスベンで働いている。コロナで延びていた帰国が去年の末に実現したためだ。 私が若いころ「次はいつ会えるのだろ …