華語と台湾語 明日香出版社のテキストを三種類買ったことがことの始まりであった。「台湾語が1週間で話せるようになる本」「たった72パターンでこんなに話せる台湾語会話」「台湾語会話すぐに使える日常表現2900」いずれも台湾語 …
投稿者アーカイブ: 大和イタチ
私バカです
苦しみの原因 何度も書いていることですが私は悲観的な人間です。コップ半分になった酒を見て「あと半分しかない」と思うと同時に「コップが酒で満たされていた時はよかったな」と感じる人間です。 だから「できた」ことよりも「できて …
冬五輪が来るたびに
盛り上がらない 自分のことを天邪鬼な性格だと思う。世間の人々が騒ぐことに興味が湧かない。流行りのファッションや音楽にも関心がない。人が飛びつくものがあると、その反対側にあるものを探そうとする。 だからオリンピックがやって …
叱られる
今年1回目 先日、今年初めて玉子焼き(明石焼き)を焼いた。出来栄えは散々だった。塩味が中途半端で味がぼやけている。出汁の風味が薄い。卵の香ばしさがない。そして何より玉子焼きの体をなしていない。 「今度いつ焼くの」とよく妻 …
青春との別れ
ギターケースと共に 電車に乗る時私はいつも何か”有意義”なことをする。読書をしたり、語学のリスニングを行ったり。そうしないと時間を無駄にしているような気持ちになる。私の命=この世にいる時間、そう考えた時何もしないことは自 …
令和八年一月場所
ジャンケン グーはチョキに強く、チョキはパーに強く、パーはグーに強い。ジャンケンはよくできていると思う。勝ちの中に負けが含まれ、負けの中に価値が含まれる。関係性が変われば状況も変化する、そんな普遍の真理を感じさせてくれる …
四十路妻たち
ある運動部 神戸三宮のイタリアンレストランで私は白ワインを飲んでいます。男は私一人で、七人の四十路妻に囲まれています。女性たちはかつて少女でした。時が経つにつれて少女は年頃の女性となり、やがて妻となり母親になっていきまし …
鉄萌えMAX(後編)
日本と台湾で鉄道に乗る時どちらが「鉄萌え」するのか。今の私は「台湾」と答えてしまう。私が台湾の鉄道のどこに魅力を感じ、何を求めているのか前回に引き続き記してみたい。 扇形機関庫 私と妻は台北から台湾中部の彰化駅まで莒光号 …
鉄萌えMAX(前編)
乗車前から 「ジリリリリリリ!」 ホームに電鈴が響く。電子音ではない。物理的に鉄製の鐘を叩いている音がする。それだけで私の肌の毛穴がキュッと閉まる。「ウキョーッ!」と叫びたくなるが、良識ある大人としてそれはしない。その代 …
悔しさをバネに
4度目の訪問 年末に妻と二人で台湾を訪問してきた。前回この場所には2019年末に家族で訪問していた。旅行の直後にコロナウィルスが中国で発見され、世界中が大混乱に陥った。 あれから6年が経過した。今ではあの騒動はなんだった …