呼び出しデイ NHK大相撲中継10日目の番組表を見て、妻が狂喜しました。「呼び出しデー」と書かれていたからです。その日の午後3時から6時の総合放送では呼び出しが出るたびに解説者による紹介が行われました。また普段はあまり …
カテゴリーアーカイブ: 大相撲
2023年最後
私の課題 この投稿が2023年の最後になりそうです。今私が思っていることは、誰もが口にすることとまったく変わりません。私も先人たちと同じ道を歩み、同じことを感じているようです。 とにかく時間が経つのが速すぎます。 「いつ …
不条理の消費
月曜の朝 新しい週が始まり「おはようございます」の挨拶と共に職場の扉を開ける。すぐに同僚の一人がやってきて私に声をかける。 「亡くなったなあ」 「誰がですか?」 「錣山親方」 突然のことに言葉が出てこない。自分の机に座り …
とりあえず最後
西へ向かう車内 朝一番の新幹線で私たち家族四人は西へと向かった。目的地は福岡市。前回新幹線に乗ったのは妻の二人の夏の山形旅行だった。この時も朝早くの新幹線で、列車が動き出すと缶ビールを開けてサンドイッチと共に朝食をとった …
令和五年十一月場所
毎年のことではあるが、千秋楽結びの一番の立行司の声「この一番を持ちまして」を聞くと体の奥底から寂しさが湧き上がってくる。大相撲は奇数月に開催されるわけだから場所と場所との間隔は一定である。しかし今年の勝負はこれで最後とい …
令和五年九月場所
大相撲を好きになって以来私は夏の終わりに寂しさを感じなくなりました。仕事柄夏休みの終わりを悲しむ子供達とよく接します。私はそういう子供たちに冗談半分で「夏休みが終わっても9月に入ったらすぐに楽しいことあるやん」と声をかけ …
令和五年七月場所
大関 豊昇龍関が初優勝し見事に大関昇進を決めました。名古屋場所が始まる前は豊昇龍に加えて若元春、大栄翔の両力士も3場所33勝の目安に達するか注目されていましたが、豊昇龍のみがそこへ到達することができました。 これで今場所 …
これから一生
白黒からカラーに 大相撲名古屋場所の中日を私はドルフィンアリーナの観客席で過ごしていました。相撲を見始めたのは三段目が始まった頃でした。取り組み表を見てみると、五段組のうちまだ上から二段目の真ん中あたりです。顔と名前が一 …
ヒヤリとした
家にいたい 私はブログに文章を書く。書きながら内なる自分と対話する。読んでいる人の反応を想像する。そうしながらキーボードをたたく。それを繰り返しながら月に5~6本の記事を書き続けてきた。 他者の存在の力を借りながら自分と …
令和五年五月場所
いつものように場所中に感じたことをとりとめもなく書いていきます。 未来を担保に 横綱照ノ富士が14勝1敗で見事に五月場所の優勝を決めました。私が相撲に興味を持った時、この力士は大関でした。その後ケガによる連続休場で序二段 …