3号神戸線
車やバイクで出かける計画を立てる時、どうしても気持ちが東以外に向いてしまいます。交通量の多い場所を走りたくないからです。神戸市であっても六甲山の裏側である北部地域は交通量も少なく、そこそこ快適に走ることができるのですが、この地域は南西から北東へ向かって道が通っているため、東へ向かおうとすると遠回りになります。
神戸から大阪方面を真っすぐ目指す時、どうしても芦屋、西宮、尼崎と人口密集地域を通ることになります。この区間は一般道はどの経路をとっても道中ずっと一定間隔で信号があるため、”進んで止まって”をひたすら繰り返すことになり、運転していて面白くありません。
信号で止まるのが嫌なら都市高速に乗ればよいのですが、この阪神高速3号神戸線は全国でも1番といっていいほど頻繁に渋滞している路線なのです。阪神間にはもう一本、末端区間が未開通ながら阪神高速5号湾岸線があるのですが、この路線は空いているもののほとんどが海の上を通っているためバイクで走るのが少し怖いと感じることがあります。
たまにはバイクで東にも行ってみたいし混むのは嫌だしということで、私は早朝の3号神戸線を通って大阪の東、河内地方へ向かうことにしました。しょっちゅう混んでいる神戸線ですが、通勤時間前は事故がない限り大丈夫のはずです。
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