不惑の実感を感じない
3か月半前にブログを書き始めました。
一番の理由は不安を感じたからです。
幸せについて考えてみよう
ボールを手にした選手たちが前に進むたびに、テレビの前で大声を上げて興奮しています。妻や子供たちは「びっくりさせないでよ」という目で私の方を見ます。
今までラグビーの試合を定期的に見てきたわけではありませんが、「めったにないことなのだから」と言う気持ちでワールドカップを見始めて、1試合ごとにテンションの上がっている自分に気がつきます。
近年では夏に30度を超すことが珍しくなくなりました。天気予報で「明日の最高気温は28度」などど聞くと「すずしいな」と思うくらいです。
もちろん、バイクに乗っているとそのあたりは何度でも関係なく、夏に長袖を着て乗っている限り、股火鉢で汗はダラダラ、フルフェイスのあごはヌルヌル、家に帰ればパンツ一枚になりながらエアコンの効いた部屋へ一直線という状況は変わりません。
こんにちは、大和イタチです。
先月、出張で生まれて初めてアメリカへ行ってきました。
目的地はワシントン州シアトルで、6日間の滞在でした。
私用や仕事でヨーロッパへはたまに行くのですが、太平洋を越えるのは初めての経験です。
“太平洋の上空で” の続きを読む いつも職場に到着する前、コンビニでコーヒーのボトルを買います。タリーズのブラックです。今日、レジに並んでいる1分ほどの間、ある会話を立ち聞きしました。そして、考えさせられました。
前にいたのは20代の男性二人組です。二人とも逞しい体で、服装から運送会社の従業員をしていることがわかります。彼らは、二人の共通の知人であり、おそらく同僚でもある人の話をしていました。仮に同僚Aさんとします。1分間の話の内容を箇条書きにするとこんな感じです。
シアトルに仕事で来ています。
今日は日曜のため一日自由行動、ホテルで朝食をとった後、電車に乗ってダウンタウンまでやってきました。
商業の中心地ウエストレイク駅からパイクマーケットまで歩きます。
こんにちは、大和イタチです。仕事でアメリカに来ています。
滞在場所は西海岸北部、ワシントン州シアトル。
多くの日本人にとって、この街の名前はイチローの活躍したシアトルマリナーズと結び付けられていると思います。イチローは選手としては引退し、現在はマリナーズのフロントにいます。ということは、この街のどこかに居を構え、この街で仕事をしているということ。「滞在中にイチローとすれ違うかもしれない」そう考えるとなんだか嬉しい気持ちです。
こんにちは、大和イタチです。
自分で自分のことを暗い性格だと思います。
基本的に悲観主義者なんです。
物事の楽しいことを見つけようとする前に、物事の終わりを考えてしまいます。
どうしてこのような性格になってしまったのか、よくわかりませんが、ペシミスティックな思考形式は、私の中にモヤモヤを絶えず作り出している厄介なものだという自覚はあります。
「物事の今を純粋に楽しめばいいのに、お前はどうして終わった時の虚しさや喪失感ばかり考えて、今に集中できないんだ」心の中で自分にそう叫ぶことが多々あります。